『プログラミングClojure 第2版』(p.125〜)で、動的なvarに関する記述で、
というのがありますが、少しばかり解りにくいというか、その後の記述で推測するしかないですね。
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『プログラミングClojure 第2版』(p.125〜)で、動的なvarに関する記述で、
というのがありますが、少しばかり解りにくいというか、その後の記述で推測するしかないですね。
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Hello world!
『実践Node.jsプログラミング』(p.185〜)の写経。
connect.loggerは、morganになっております。ちなみに、これらは親切にConnectのReadme.mdにMiddlewareとして紹介されています。
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『実践Node vytorin 10 40 generic.jsプログラミング』(p.183〜)の写経。
前回のbodyParser同様、queryもconnectとは別途インストールする必要があります。
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『実践Node.jsプログラミング』(p.178〜)の写経。
前回のcookieParser同様、bodyParserもconnectとは別途インストールする必要があります。また、bodyParser()と直接呼び出すのではなく、bodyParser.urlencoded()、bodyParser.json()というふうに個別にメソッドを起動してuseにハンドラを引き渡します。なお、multipart/form-data形式は、さらに別途モジュールを追加する必要があります。ここでは、multerの例を示します。
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『実践Node.jsプログラミング』(p.175〜)で写経してて、ちょっと面倒だったのでメモ。connectミドルウェアcookie-parserの話です。
一つは、connectでcookieParserを使うには、cookie-parserを入れなければならないこと。以前は組込みだったそうですが、現在はミドルウェアを個別にインストールする必要があります。
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「node.js ヒアドキュメント」でググると、ヒアドキュメントもどきな記述法をみなさん公開してくれてるので、自分用にまとめ。ソース中にSQLを埋め込んだり、Usage書く際に。
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他で記載が見つからなかったので。
db.phpで、次のようにMySQLのcollateをcollationで指定できる。
return array( 'default' => array( 'connection' => array( 'dsn' => 'mysql:host=localhost;dbname=blog', 'username' => 'fuel', 'password' => 'fuel', ), 'charset' => 'utf8mb4', 'collation' => 'utf8mb4_unicode_ci', 'profiling' => true ), );
これで、migrationでのテーブル作成で、collate=utf8mb4_unicode_ciが付くようになります。
TwigとAngularJSでは、式評価の構文が同じ{{exp}}なので、AngularJSの式を使う箇所はTwig側で、
{% raw %} {{ exp }} {% endraw %}
というふうに{% raw %}〜{% endraw %}で囲んでTwig側で評価されないようにする必要があります。
ドイツのSoftware und Organisations-Service GmbH(SOS)というところが公開しているOSSジョブ管理ツールJobSchedulerに関する記事をWikiの方に投稿をしました。
まだ、本体のインストールだけですが、これから随時追記していきます。